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TAYA Yonezawa Studio
田屋織物工房

田屋織物工房

上杉氏ゆかりの城下町としても知られる、山形県米沢市。上杉氏といえば、藩祖・謙信に次いで語られるのが、米沢藩中興の祖・上杉鷹山(ようざん)。江戸時代中期に行った藩政改革は、後世でも高く評価されています。また鷹山の詠んだ歌「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」は、今もなお多くの人々に語りつがれています。

鷹山は、紅花(ベニバナ)の栽培をはじめ、藩内に多くの殖産を促しました。桑の生育に適した、寒暖差の大きい気候から栄えた、養蚕と絹織物は、今日の米沢織物業へと発展します。1989年、田屋は、米沢市に田屋織物工房を設立。老舗と織物の伝統が結ばれ、〈オーバーテン〉〈エレット700〉をはじめとする、オリジナル製造の中核が誕生しました。

製造と小売が分業とされる中、デザイン・製織から販売までを手がける、田屋の姿勢は、一般的とはいえません。少量で、なおかつ多品種の生産は、一見非効率的とも思えますが、大量生産では成しえない豊かな側面(田屋のこだわり:参照)も持っています。その豊かさを失わないこと。そのこだわりを絶やさないこと。この二つに寄り添い、生まれるものが"本物"であることを、田屋は願っています。

豊かな自然と文化、歴史の織りなす山形県・米沢市へ、ぜひ一度お訪ねください。

田屋織物工房
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